思春期

ニキビの芯って一体なにもの?

顔にできたニキビが気になって仕方がない!そう感じることはあるでしょうか。
ニキビができてしまった場合には、正しい洗顔や塗り薬、生活習慣の改善が効果的とされていますが、ケアの仕方を間違えると症状の悪化につながります。
ニキビができてしまった場合の、間違った習慣の一つが、『ニキビの芯を』『自分で』取るということです。

この芯の正体は、詰まって固くなった脂肪のことを言います。
その表面から膿が出てきた場合、それを取るのは正しいことですが、爪で無理やり行ったりすると、雑菌が繁殖したりして逆効果です。
跡が残ってしまうこともあります。
芯を出すのは白ニキビや黒ニキビの時のみで、肌が炎症を起こして赤くなったものは、基本的に触ってはいけません。
個人で行う場合は、綿棒などを使って慎重に行いましょう。

しかし基本的には、ニキビ跡を残さないようにするためにも、皮膚科など専門医に診察してもらい、治療する方法が一番です。
自分で何とかしようと考えるのではなく、早めに医療機関で診てもらいましょう。

若いころからニキビに悩んでいたある人は、その芯を取る行為を若いころから行っていたがゆえに、症状が悪化し、ニキビ跡が大量に残ってしまいました。
こうならない為にも、日ごろから正しい肌のケアを行い、バランスの良い食事を行うことにより、ニキビ対策をすることが大切です。